藤沢市議会 2022-09-29 令和 ４年 ９月 決算特別委員会－09月29日-03号
不用額の主なものにつきましては、細目１３介護給付費等事業費の執行残によるものでございます。 備考欄によりご説明をいたします。 細目０３太陽の家運営費は、太陽の家の施設維持管理と学園運営及び体育館の管理運営に要した経費でございます。 細目０５障がい者等医療助成費は、障がいのある人及びねたきりの高齢者に対する、医療費の自己負担分の助成に要した経費でございます。
不用額の主なものにつきましては、細目１３介護給付費等事業費の執行残によるものでございます。 備考欄によりご説明をいたします。 細目０３太陽の家運営費は、太陽の家の施設維持管理と学園運営及び体育館の管理運営に要した経費でございます。 細目０５障がい者等医療助成費は、障がいのある人及びねたきりの高齢者に対する、医療費の自己負担分の助成に要した経費でございます。
４款民生費は４億6,074万7,000円を増額するもので、１項２目障がい者福祉費の細目09障がい者就労支援事業費は障がい者の就労支援を行う事業所と雇用を推進する企業が出展する事業所等相談会の開催等に要する経費で、細目13介護給付費等事業費は、障がい福祉事業所への工賃、公共料金等の助成等に要する経費で、細目16地域生活支援事業費は、地域活動支援センターへの工賃、公共料金等の助成に要する経費で、３目老人福祉費
介護給付費等事業費については、医療的ケアが必要な方、重度心身障がい者を受け入れている市内の短期入所事業所並びに入所施設は極めて数が少なく、利用希望者に対して受入れ施設が足りておりません。県と連携をして、湘南東部障害保健福祉圏域において、受入れ施設の整備促進を進めていただくよう要望いたします。
増額の主なものといたしましては，介護給付費等事業費の増でございます。
実績確定に伴い、減額するもので、細目17説明01保険基盤安定繰出金は、県広域連合から示された負担額に基づき、後期高齢者医療事業費特別会計への繰出金を減額するもので、細目21説明03新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業費は、利用件数が見込みを下回るため、減額するもので、２目障がい者福祉費の細目05障がい者等医療助成費は、１人当たりの医療助成費が見込みを上回るため、増額するもので、細目13介護給付費等事業費
細目１３介護給付費等事業費は，障がい児者に対して，居宅介護等のサービス提供や，入通所により訓練等を行うために要した経費でございます。 細目１４補装具交付事業費は，障がいのある人の身体機能の補完等のための補装具及び軽度・中等度難聴児が使用する補聴器購入費等の支給に要した経費でございます。
増額の主なものといたしましては，介護給付費等事業費の増でございます。
２目障がい者福祉費の細目05障がい者等医療助成費は受診件数が見込みを下回ったため減額するもので、細目07障がい者等福祉タクシー助成事業費は利用件数が見込みを下回ったため減額するもので、細目13介護給付費等事業費は障がい福祉サービス給付費の見込みにより増額するもので、細目16地域生活支援事業費は事業所の閉所等に伴う事業費等を減額するもので、細目17自立支援医療事業費（更生医療）は給付費の見込みにより減額
４款民生費は４億7,306万3,000円を増額するもので、１項１目社会福祉総務費の細目14介護保険事業費特別会計繰出金は、保険給付費などの繰出金を増額するもので、２目障がい者福祉費の細目13介護給付費等事業費は、法改正に伴うシステム改修に係る経費で、３目老人福祉費の細目03敬老事業費は、市全体で敬老事業を中止したことに伴い、減額するものでございます。
細目１３介護給付費等事業費は，障がい児者に対して，居宅介護等のサービス提供や，入通所により訓練等を行うために要した経費でございます。 細目１４補装具交付事業費は，障がいのある人の身体機能の補完等のための補装具及び軽度・中等度難聴児が使用する補聴器購入費等の支給に要した経費でございます。
続いて、124ページの介護給付費等事業費についてですが、私たちは様々な困難を抱える方たちではなく、家族介護者支援の意味も含めてアウトリーチ型訪問支援が必要だというふうに主張をしてきました。その中で、具体例として、横浜市で始まった後見的支援制度のような制度を取り入れてほしいというふうに要望をしてまいりました。
増額の主なものといたしましては、介護給付費等事業費の増でございます。
その一方で、東京2020大会を万全の態勢で迎えるための経費を計上するとともに、昨年10月から始まった幼児教育・保育の無償化への対応や、児童保育委託費などの子ども・子育て関連予算、また、増加傾向にある介護給付費等事業費や、障がい者等医療助成費などの扶助費及び医療や介護に係る特別会計繰出金など、骨格予算ではあっても、市民生活に密接に関わる事業費を確保した予算として編成したものでございます。
前年度から増加した主な事業としましては、障がい者福祉費が介護給付費等事業費や障がい者等医療助成費の増などにより、前年度比約７億300万円で7.2％の増となっております。
不用額の主なものは介護給付費等事業費の執行残でございます。 それでは、備考欄により御説明いたします。 細目03は太陽の家の施設維持管理と学園運営及び体育館の管理運営に要した経費でございます。
４款民生費は16億579万7,000円を増額するもので、１項２目障がい者福祉費の細目13説明01介護給付費等事業費は、障がい福祉サービスにおける報酬単価の改定及び障がい福祉人材に係る加算方法の改正に伴う障がい者自立支援給付システムの改修に要する経費で、説明02障がい児通所給付費等事業費は、本年10月からの児童通所サービスの利用料無償化に伴い、利用者負担分を給付するための経費でございます。
増額の主なものといたしましては、介護給付費等事業費の増でございます。予算の概況につきましては120ページから129ページまでを御参照願います。 それでは、主な経費について御説明申し上げます。91ページの説明欄をごらんください。
◆土屋俊則 委員 では続いて、介護給付費等事業費についてです。今年度、30年度の補正前の事業費を見ると54億2,484万円だと思うんですが、それでは、昨年度の29年度の決算額はどうであったのかお聞かせください。 ◎加藤 障がい福祉課課長補佐 平成29年度の介護給付費等事業費の決算額につきましては67億9,398万437円でございました。
４款民生費は、７億9,664万6,000円を増額するもので、１項２目障がい者福祉費の細目13介護給付費等事業費は、報酬単価の引き上げ及び利用者の増加に伴う障がい福祉サービス費に要する費用で、２項１目子育て支援総務費の細目02説明04子育て関係事務費は、第二期藤沢市子ども・子育て支援事業計画策定に必要な利用希望把握調査に要する経費で、２項２目児童保育費の債務01説明09浜見保育園アスベスト対策事業費は
それから次に、平成25年度から26年度にかけましては、障がい児者への介護給付費等事業費が約９億円の増、臨時福祉給付金が約６億円の増、生活保護扶助費が同じく約６億円の増などとなっております。